マレーシアのイスラム法厳守の航空会社が3ヶ月運行停止!-戒律より安全守れ!
マレーシアでイスラム法厳守の航空会社として航空業界に参入した「ラヤニ航空」運行開始が2015年12月でしたが、半年も経たない2016年4月に運行停止処分が課されていたようです。さらに6月13日の検査でも事業免許が取り消されたそうです。
ラヤニ航空では、黒い「ヒジャブ」で髪を隠した女性乗務員が、戒律に沿った「ハラル食」を乗客に振る舞うのが売り物だった。 しかし、突然の欠航や遅れが相次ぎ苦情が絶えなかった。当局も4月、ついに調査を開始。時期を同じくして、操縦士たちも給与支払いの遅れに抗議しストライキを始めていた。
どうやら事業計画事態に無理があったようですが、マレーシアの航空会社が近年、事故を起こし続けているこの現状では航空当局のこの判断は正しいですね。
継続して厳しい調査をしてほしいですね。
JIJI.COMより
戒律より安全守れ!=イスラム法厳守の航空会社-マレーシア
【クアラルンプールAFP=時事】イスラム法(シャリア)厳守の航空会社として昨年12月、鳴り物入りで参入したマレーシアのラヤニ航空に対し、マレーシアの航空当局は13日、営業停止を命じたことを明らかにした。「経営の実態と安全に関する監査」の結果、事業免許を取り消した。当局は「航空産業にとって安全は(戒律より)最優先のはずだ」と理由を説明している。ラヤニ航空では、黒い「ヒジャブ」で髪を隠した女性乗務員が、戒律に沿った「ハラル食」を乗客に振る舞うのが売り物だった。
しかし、突然の欠航や遅れが相次ぎ苦情が絶えなかった。当局も4月、ついに調査を開始。時期を同じくして、操縦士たちも給与支払いの遅れに抗議しストライキを始めていた。

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