2016年9月4日日曜日

マレーシアで初のジカ熱国内感染者発見 ヤブ蚊介して感染か

マレーシアで初のジカ熱国内感染者発見 ヤブ蚊介して感染か


マレーシアで初のジカ熱感染者が発見されました。

シンガポールでは200人を超えるジカ熱患者がでています。
東南アジア全体でのジカ熱流行が心配されます。



朝日新聞DIGITALより

マレーシアで初のジカ熱国内感染 ヤブ蚊介して感染か


 マレーシアの保健省は3日、ボルネオ島東部サバ州のコタキナバルに住む男性(61)がジカ熱に感染していたと発表した。この男性に最近の海外渡航歴はなく、同省は「国内でヤブ蚊を介して感染したとみられる」としている。マレーシアでジカ熱の国内感染が確認されたのは初めて。


 地元紙スターによると、この男性は先月27日に発熱し、30日になってコタキナバル市内の診療所で受診。症状がひどくなって翌日に他の病院を訪れて検査したところ、ジカ熱の陽性反応を示した。男性は3日午後、心疾患が原因で死亡したという。2日に報告を受けた保健省は男性が住む自宅周辺や訪問先で蚊の駆除活動を始めた。
 保健省は1日にも、ジカ熱患者が急増しているシンガポールを訪問し、帰国した女性がジカ熱に感染したことを確認していた。マレーシアは約2万3千人の日本人が住んでいて、東南アジアではタイ、シンガポールに次いで多い。日本の厚生労働省は1日時点で、マレーシアをジカ熱の流行地域には指定していない。(シンガポール=都留悦史)

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