2016年5月22日日曜日

1MDB不正疑惑FBIが捜査開始するもマレーシア当局は擁護 アブダビとの取引に不正と結論付けるのは時期尚早

1MDB不正疑惑FBIが捜査開始するもマレーシア当局は擁護 アブダビとの取引に不正と結論付けるのは時期尚早

マレーシアの現首相が関係している巨額汚職事件として世界中の捜査当局から注目を集めている1MDBですが、マレーシア財務省は1MDBを擁護しています。


マレーシア財務省は17日、同国の政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)とアブダビ首長国の政府系ファンドの間の取引に不正があったと結論付けるのは時期尚早だとの見解を明らかにした。


すでにアメリカのFBIも捜査を開始しているこの問題、マレーシア国内とその他の国での事件に対する温度差が大きく違うようですね。



Bloonbergより
マレーシア当局:アブダビとの取引に不正と結論付けるのは時期尚早

マレーシア財務省は17日、同国の政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)とアブダビ首長国の政府系ファンドの間の取引に不正があったと結論付けるのは時期尚早だとの見解を明らかにした。


  国際的な調査の対象となっている1MDBは先月、アブダビのインターナショナル・ペトロリアム・インベストメント(IPIC)に対して行った35億ドル(約3800億円)の支払いを同社が受けていないとすれば、1MDBは詐欺の被害者だと説明していた。この支払いを受けたとされるアバール・インベストメンツPJSリミテッド(アバールBVI)について、IPICは所有権を有していないと主張している。
  同省は議会への書面での回答で、「1MDBからアバールBVIに支払われた総額35億ドルの資金についてはIPICとアバール・インベストメンツPJSに責任があることを証明するため、1MDBは引き続き手段を講じており、精査を続けている」とコメントした。

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