2016年4月19日火曜日

マレーシア 大規模な兵器の見本市始まる

マレーシアの首都クアラルンプールで大規模な兵器見本市が始まりました。

東南アジアでは中国の南沙諸島進出により緊張が高まっていますが、
この上状況を受けてか過去最大となる60カ国1200社が参加しています。

アメリカ、中国双方の国も参加して自国兵器の売り込みをしているという事です。



NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010487841000.html

マレーシア 大規模な兵器の見本市始まる


マレーシアで大規模な兵器の見本市が始まり、中国が海洋進出を続けていることなどを背景に、東南アジアの多くの国で国防費の増加が続くなか、各国の軍事関連企業が積極的な売り込みを図っています。


マレーシアの首都クアラルンプールでは2年に一度大規模な兵器の見本市が開かれていて、ことしはこれまでで最も多い60か国のおよそ1200社が参加しています。
会場では、アメリカや中国などの軍事関連企業が無人偵察機や高速のヘリコプターなどを出展し、各国から訪れた軍関係者に積極的に売り込みを図っていました。
このうち、アメリカの大手航空機メーカーは、海洋での監視活動を強化する装備品として、対潜哨戒用の機材を取り付けた新型の輸送機を出展し、担当者が熱心に説明を行っていました。
ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟10か国の国防費は、中国が海洋進出を続けていることなどを背景に、フィリピンやベトナムで年々増加していて、兵器の需要が高まっています。
アメリカ企業のアジア地域の責任者は「アジア地域の装備品の需要は堅調で、とりわけ東南アジアでは海洋の安全保障に関心が集まっている。この地域のバイヤーは、いかにすれば海洋での監視活動を強化できるか、真剣に検討している」と話していました。

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